歴史の楽しみ方は人それぞれですが、とくにお城の場合、すべてのお城が「同時に」存在していたわけではないので(攻めるため守るため、支配するために城は築かれるので)、その時々の情勢を踏まえて時系列で捉えるとより楽しめると思います!
お城の魅力のひとつである石垣の見方をまとめました。 最初はどれも同じに見えたのに、ちょっとずつ知識が身につくと見分けられるようになっていくのが楽しいですね。
団員のこーたさんに「史跡犬山城跡指定記念シンポジウム」の参加レポートを寄稿していただきました。かなり詳細に書いていただいたので、読み応えがあります!
マンガ「大奥」を読んだことありますか。ドラマで男女逆転のストーリーはご存知の方も多いと思いますが、じつによくできたマンガなのです。
団員のむぎさんに「城がたり〜マンガとトークでわかる丸岡城〜」の参加レポートを寄稿していただきました。参加者目線のレポートは新鮮でいいですね。
1994年12月に発売された「信長の野望・天翔記」はいまでもファンの多いシリーズで、歴代最高と評価する人も多い作品です。
三大築城名人、最後のひとりは黒田官兵衛です。官兵衛はほかのふたりと比べて(普請ではなく)縄張りを担当することが多いですね。
築城の名手、石垣づくりの達人として知られる加藤清正がかかわったお城について調べてみました。
「築城の名手」として知られる藤堂高虎がかかわったお城を調べてみました。通なお城もたくさん含まれてるので、ぜんぶまわってみるのも楽しそうですね。
現存天守や復元天守など天守の分類方法と、全国の天守があるお城を一覧にまとめました。
「日本三名城」について調べてみると、正解がひとつじゃないことがわかりました。じつにいろんな「三名城」があるんですね。
「本能寺の変」で信長といっしょに焼けたとされる九十九髪茄子をレントゲンで調べたところ、じつは焼けてないという謎があるそうです。
「本能寺の変」の真犯人は誰かについての諸説をまとめてみました。明智光秀による単独犯行なのか、それとも黒幕がいるのか。あなたはどう思いますか?
いわゆる「本能寺の変」が起きたのは何月何日かご存知ですか? 旧暦と新暦のちがいなどを調べてみるとじつにややこしいです。
姫路城で開催されている「冬の特別公開」で東小天守と乾小天守の内部を見学してきました。