攻城団ブログ

お城や戦国時代に関するいろんな話題をお届けしていきます!

【歴代征夷大将軍総覧】室町幕府3代・足利義満――南北朝の統一を果たし室町幕府の最盛期を築く 1358年~1408年

「一休さん」でおなじみの三代将軍・足利義満ですが、じっさいの義満はまさに豪腕と呼ぶにふさわしい将軍でした。守護大名たちの勢力を削ぎ、さらに南北朝の統一を果たすと、日明貿易で莫大な利益を上げました。

【現在713城!】全国の御城印(お城版の御朱印)を販売しているお城の一覧

全国で御城印や御朱印風の登場記念符を配布(販売)しているお城の一覧です。随時更新中で御城印情報がどこよりも詳しくまとまっています。

【歴代征夷大将軍総覧】室町幕府二代・足利義詮――南北朝動乱を生き抜いた生涯 1330年~1367年

わずか4歳で初陣を飾ったとされる足利義詮ですが、将軍就任は29歳になってからです。彼の場合、将軍就任後のことよりも、父・尊氏とともに南朝と戦った時代のほうがよく知られているかもしれません。

【歴代征夷大将軍総覧】室町幕府初代・足利尊氏――新たな幕府を築いた源氏の名門 1305年~1358年

鎌倉幕府を倒し、後醍醐天皇と決裂し、さらに弟・直義と戦うなど、波乱に満ちた生涯を送った足利尊氏ですが、主体的に時代をつくったように見えて、時代に翻弄されまくった人なのかもしれません。

【歴代征夷大将軍総覧】足利将軍――室町時代

今回は室町幕府とその時期の征夷大将軍についてのプロローグとして、足利氏のルーツや室町幕府の仕組みについてまとめました。

【歴代征夷大将軍総覧】宗良親王――転戦の苦難から守戦の日々へ 1311年~1385年

宗良親王は弟である後村上天皇によって征夷大将軍に任命されました。一時は室町幕府の勢力を追い詰めるも敗れてしまった宗良親王は、70歳以上も生きた長寿の人でした。

【歴代征夷大将軍総覧】成良親王――天皇になるかもしれなかった将軍 1326年~1344年?

後醍醐天皇の第6皇子である成良親王は当初、鎌倉に派遣されていたものの「中先代の乱」で京に送り返されると征夷大将軍となりました。彼が将軍職についたことが足利尊氏の離反につながり、南北朝の動乱の原因となりました。

【歴代征夷大将軍総覧】護良親王――尊氏憎しですべてを失った親王 ?~1335年

後醍醐天皇の第一皇子である護良親王は鎌倉幕府打倒に貢献し、またその後も征夷大将軍として足利尊氏と対立した人物です。しかしエゴが強すぎたのか、最後には父である後醍醐天皇にも見限られ、足利直義によって殺されました。

【歴代征夷大将軍総覧】後醍醐天皇の皇子たち――建武の新政・南北朝時代の将軍

鎌倉幕府滅亡後、後醍醐天皇がおこなった建武の新政はすぐに瓦解します。その後は南北朝時代に突入するわけですが、公家幕府とも呼ばれる南朝にも征夷大将軍がいたのです。

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府9代・守邦親王――鎌倉幕府とともにこの世を去る 1301年~1333年

鎌倉幕府最後の将軍を即答できる人は少ないと思いますが、この守邦親王は幕府滅亡を目の当たりにすることとなった将軍です。倒幕運動の際に後醍醐天皇の皇子・護良親王が発した令旨では討伐の対象が北条高時とされており、将軍でありながら無視されたほど存…

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府8代・久明親王――南北朝内乱の予兆を感じさせる将軍 1276年~1328年

8代将軍となった久明親王は兄が伏見天皇として即位した翌年に将軍に就任しました。「大覚寺統」と「持明院統」の対立の中での就任でしたが、彼もまた北条得宗家の傀儡でしかありませんでした。

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府7代・惟康親王――元寇の時代の傀儡将軍 1264年~1326年

源頼朝をのぞけば最長の在任期間を誇る7代将軍・惟康親王ですが、彼が何かを成し遂げたという記録はほとんどありません。 それだけ傀儡だったということなのでしょうが、彼の在任期間に起きたのが教科書にも出てくる二度にわたる「元寇」です。

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府6代・宗尊親王――「天皇の血を引く」将軍 1242年~1274年

天皇の子、すなわち親王が征夷大将軍に就いていたと聞いて驚いた方もいるのではないでしょうか。しかし鎌倉幕府の6代将軍である宗尊親王はまぎれもなく後嵯峨天皇の第1皇子でした。

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府5代・藤原頼嗣――「とばっちり」で京に戻された将軍 1239年~1256年

政局に翻弄される人物は古今東西大勢いますが、わずか6歳での将軍就任、そして14歳で将軍職を解任され、18歳でこの世を去った藤原頼嗣ほど悲哀に満ちた人物はそうはいないでしょう。

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府4代・藤原頼経――親王の代わりに招かれた摂家の血 1218年~1256年

幕府の実権を握った北条氏にとって、神輿に過ぎない将軍は権威さえ利用できればそれでいいと考えたようです。そのような状況で将軍に就任したのが藤原頼経で、彼は摂家であるとともに源氏の血を引くうってつけの人材でした。

【歴代征夷大将軍総覧】摂家将軍・親王将軍――鎌倉時代②

源氏将軍が断絶すると、幕府は摂家である藤原家、さらには天皇家から将軍として迎えます。独裁的な権力を握った北条家がなぜ自ら将軍になろうとしなかったのかについて、最後にふたつの説を紹介しています。

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府3代・源実朝――歌に打ち込み、異国を夢見た将軍 1192年~1219年

兄・頼家に代わって3代将軍となったのが源実朝です。歌人として才能を発揮した実朝でしたが、頼家の子に襲われ命を落とします。源頼朝が開いた鎌倉幕府ですが、源氏将軍は頼朝の息子2人の代で断絶することになります。

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府2代・源頼家――父の権威を継承できなかった御曹司 1182年~1204年

比企氏と北条氏の対立に巻き込まれ、2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で取り上げられる十三人の合議制が誕生するきっかけとなったのが源頼家です。18歳で家督を継ぎ、21歳で征夷大将軍に就任、そして23歳で死に追いやられた悲運の将軍です。

【歴代征夷大将軍総覧】鎌倉幕府初代・源頼朝ーー心を鬼とし、武家政権の礎を築く 1147年~1199年

征夷大将軍の代名詞とも言える人物が源頼朝ですが、やはり幕府を開いただけあって武家でありながら政治的手腕が高かったようです。ただその死因についてはどうにもはっきりしていないのです。

【歴代征夷大将軍総覧】源義仲――地に落ちた太陽の将軍 1154年~1184年

源義仲(木曽義仲)は源頼朝のいとこにあたります。義仲は戦術家として兵を指揮する能力だけでなく、局面を有利に展開する戦略家としてもすぐれた人物でしたが、京から離れて生まれ育ったこともあり、朝廷との関係を構築することはできなかったようです。

【歴代征夷大将軍総覧】源家将軍――鎌倉時代①

歴史上、いったんは姿を消した征夷大将軍がふたたび世に現れたのは鎌倉時代の源義仲、源頼朝になります。とくに頼朝は朝廷と距離をおいた政権運営をするために将軍の持つ特権がちょうどよかったと言えます。

【歴代征夷大将軍総覧】藤原忠文――68歳で将軍になった公卿 873年~947年

東の平将門、西の藤原純友を征伐するために将軍職についたのが藤原忠文です。しかし就任時には68歳だった忠文は鎮圧には成功したものの、とくに功績はなかったともいわれています。

【歴代征夷大将軍総覧】文室綿麻呂――蝦夷征伐の最後を飾った将軍 765年~823年

朝廷と東北・蝦夷との戦いにおいて、武力で貢献してきたのが征夷大将軍(征夷将軍)でした。その最後を飾るのが文室綿麻呂です。

大阪城のなんちゃって御城印を自作してみた

大阪城は「公式には」御城印がなく、朱印風のスタンプがあるのみですが、そのスタンプを使ってオリジナルのなんちゃって御城印をつくってみました。

大阪城で公開されている豊臣時代の石垣を見てきました

豊臣石垣公開プロジェクトによる石垣の一般公開に運良く参加できたので、その様子をレポートします。 動画と写真もたくさん撮ってきたので少しでも当日の状況が伝わればうれしいです。

【歴代征夷大将軍総覧】坂上田村麻呂――あまたの伝説に名を残す、武士の象徴 758年~811年

征夷大将軍の象徴として知られる坂上田村麻呂はその功績もさることながら、多くの伝説が残っています。その死後は信仰の対象となり「王城鎮護」や「平安京の守護神」など最大級の賛辞を送られています。

バカバカしいけどおもしろい、もしもYahoo!ニュースで「本能寺の変」が紹介されたら

もし戦国時代にYahoo!ニュースが存在していたら「本能寺の変」をどんなふうに伝えたかという妄想記事なのですが、これがじつにおもしろかったのご紹介します!

【歴代征夷大将軍総覧】大伴弟麻呂――名門出身の「最初の将軍」 731年(722年とも)~809年

最初の征夷大将軍である大伴弟麻呂が何を成し遂げたのか、そしてなぜ彼が選ばれたのかについて紹介します。平安京へ遷都した桓武天皇の時代の話なんですね。

明智光秀と榎本秋――あるいは麒麟は来たのか(「麒麟がくる」と過ごした一年を振り返り)

一年あまりの連載を振り返って、榎本先生にコメントをいただきました。大河ドラマ「麒麟がくる」そしてこの連載を楽しんでいただけましたか?

明智光秀と森蘭丸――あるいは本能寺の変という終わり

信長の小姓として「本能寺の変」で運命をともにした森乱丸ですが、障子を信長に閉めてくるように命じられた際に(信長に恥をかかせぬよう)閉まっていた障子をいったん開けてから、音を立てて閉めるなど、度を超えた忠実ぶりを発揮した逸話が残っています。

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