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島津家中興の祖・島津忠良は島津氏の分家である伊作家の出身です。彼が息子・貴久を島津宗家の養子にしたことで島津家の躍進が始まります。忠良が息子を後見するため出家して日新斎を名乗ったのはまだ33歳だったんですね。
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