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…シリーズも最終回。三大築城名人、最後のひとりは黒田官兵衛(黒田孝高、黒田如水)です。 黒田官兵衛といえば豊臣秀吉の軍師であり、竹中半兵衛とあわせて「両兵衛(二兵衛)」と呼ばれていますが、同時に彼はこれまでに紹介した藤堂高虎や加藤清正と並んで「築城の名手」としても知られており、居住した中津城や福岡城のほか、以下のお城について縄張りや助言を行ってかかわったとされています。 黒田官兵衛がかかわったとされる城 妻鹿城(1577年、天正5年)※秀吉に姫路城を譲った後に、自らの居城として…
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