攻城団ブログ

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お城や戦国時代に関するいろんな話題をお届けしていきます!

たかまる。の「お城の基礎講座」

たかまる。さんによる基本的なお城用語を解説するコラムです。

この連載は毎回ひとつのトピックを取り上げて、写真もふんだんに使いながらわかりやすく解説してくれますので、初心者の方に最適です。いっしょに学んでいきましょう。

【お城の基礎講座】53. 水堀(みずぼり)

今回はお城を囲う水堀についての解説です。近世城郭の水堀は鉄砲や大砲などの影響もありかなり幅が広いですよね。水堀越しに見る隅櫓はとてもカッコいいので好きな構図です。

【お城の基礎講座】52. 曲輪(くるわ)の名前

今回は曲輪(くるわ)の名前についての解説です。どうして「西の丸」や「北の丸」はあるのに「南の丸」がないんでしょうね。南側に大手をつくる(=出丸はつくらない)ことが多かったとか?

【お城の基礎講座】51. 縄張り(なわばり)の三つの基本形式

今回はお城の縄張りの形状についての解説です。たかまる。さんが書かれてるとおり「ひとつとして同じ縄張の城はない」のですが、一方で明らかに模倣・酷似してるケースもあるので、自分が訪問したお城の縄張りを見比べてみるのもおもしろいと思います。

【お城の基礎講座】50. 曲輪(くるわ)

今回はお城の曲輪・郭についての解説です。お城の縄張りが地形を活かしてつくられたため、曲輪の形や大きさ、数もさまざまですが、近世城郭になっていくと平地に築かれたこともあり方形の曲輪が増えました。

【お城の基礎講座】49. お城の縄張(なわばり)

今回はお城の縄張りについての解説です。「ここからここまでは門!」といった感じで縄を張ったことからそう呼ばれるようになったらしいのですが、平面的な地形から立体的なお城の完成形をイメージできる人はすごいなと思います。

【お城の基礎講座】48. 城の蔵(くら)

今回は城内にあった蔵についての解説です。米蔵や武器庫として使われた以外にも、いろんなものを保管する蔵がありました。大阪城には金蔵や硝煙櫓などの貴重な蔵が残っていますね。

【お城の基礎講座】47.城の見張り・番所

今回は番所についての解説です。いまでいう守衛室や詰め所といったところですが、貴重じゃないこともあってすぐに取り壊されてしまい現存しているものがほとんどありません。江戸城の百人番所などはすごくきれいに残ってますよね。

【お城の基礎講座】46.城の駐車場・馬屋

今回は馬屋についての解説です。唯一の現存馬屋が国宝の彦根城にあるので、城郭検定などでよく出題されますね。中で向きを変えさせるために幅を必要とするなら、駅でよくあるエレベーターのように後ろから入って前から出るような造りにすればいいのに。

【お城の基礎講座】45.御殿の中奥と奥

今回は御殿の中奥と奥についての解説です。前回の表御殿と異なり、中奥と奥はプライベートスペースとなります。もっとも城主や将軍にとってプライベートがどこまで守られていたかというと疑問ですけれど。

【お城の基礎講座】44.表御殿

今回は表御殿についての解説です。御殿の各棟についての案内はよく見ますが、天井のちがいについてまで紹介されることは珍しいですね。猿頬天井というのは知りませんでした。名古屋城本丸御殿は撮影も可能なので、天井の写真をアップで撮って見比べるのも良…

【お城の基礎講座】43.御殿は何で構成されているか?

今回はお城の御殿についての解説です。現存する御殿は国内に4つ(二条城、高知城、川越城、掛川城)のみですが、復元された名古屋城や佐賀城の御殿も見事ですので、ぜひ見学してほしいです。

【お城の基礎講座】42.城の橋

今回は城内にある橋についての解説です。見学していると何度も橋を渡っているのにその種類についてちゃんと考えることは少ないと思います。でも敵兵を直列させるとか、攻められた際に壊して通行止めにするとか防衛上も重要な設備ですね。

【お城の基礎講座】41.土塀(どべい)の構造

今回は土塀の構造についての解説です。土塀だけで2回というのもすごいことですが、土塀の作り方について教わることはなかったのでちょっと新鮮ですね。

【お城の基礎講座】40.土塀(どべい)の種類

今回は土塀の種類についての解説です。あまり注目されることはありませんが、お城の防御にとってなくてはならないもののひとつですよね。築地塀は時間とお金がかかるので現存例が少ないとのことですが、二条城にありますね。

【お城の基礎講座】39.門扉(もんぴ)の構造

今回は門扉(もんぴ)の構造についての解説です。簡単に侵入を許さないため、城門の扉は非常に頑丈につくられていました。お城を訪問した際はこうした門扉の表面や裏側もチェックしてみると楽しいと思います。

【お城の基礎講座】38.いろいろな城門

今回は棟門、冠木門、塀重門についての解説です。冠木門は山城の登城口などにもよく復元されてますね。塀重門は二条城ではいまでも二の丸庭園との境界など数箇所で見ることができます。

【お城の基礎講座】37.埋門(うずみもん)

今回は埋門についての解説です。城門の種類としてはかなりレアな埋門ですが、姫路城の「るの門」も埋門ですよね。門の存在がわかりにくいので敵の背後を突くための隠し通路として作られたようです。突破されそうになったら埋めて塞ぐためとも。

【お城の基礎講座】36.高麗門(こうらいもん)

今回は高麗門についての解説です。桝形虎口の一の門はだいたい高麗門になってますね。両脇の城壁よりも高いかどうかで新式・旧式のちがいがあることは知りませんでした。

【お城の基礎講座】35.薬医門(やくいもん)

今回は城門の中でも格式の高い門として知られる薬医門についての解説です。二条城の東大手門は当初もいまも櫓門ですが、寛永期の天皇行幸にあわせて(2階から見下ろすのは不敬ということもあり)一時期だけ薬医門に改修されました。

【お城の基礎講座】34.櫓(やぐら)のネーミング

今回は櫓の名称についての解説です。鉄砲櫓や硝煙櫓などは倉庫としての名称ですし、太鼓櫓などもそうですね。城外を監視する目的の櫓は本丸や二の丸の四隅に建てられることが多く、方位の名前がついてることが多そうです。

【お城の基礎講座】33.櫓門(やぐらもん)

今回は櫓門についての解説です。おそらく格式の高さでいうと唐門のほうが高いと思うのですが、もっとも強固で防御力にすぐれた門なので大手門などの主要な門に使われています。

【お城の基礎講座】32.平櫓(ひらやぐら)と多門櫓(たもんやぐら)

今回は平櫓と多門櫓についての解説です。多門櫓の名前の由来については松永久秀の多聞城(多聞山城)から命名された説以外にも、楠正成が渡櫓内に多聞天を祀ったからとか諸説あるそうですね。

【お城の基礎講座】31.基本の二重櫓(にじゅうやぐら)

今回は二重櫓についての解説です。貴重な三重櫓と比べて、現存する二重櫓は全国にけっこうあります。内部を公開されているケースもけっこうあるので、ありがたく見せていただきましょう。

【お城の基礎講座】30.最高格式の三重櫓(さんじゅうやぐら)

今回は三重櫓についての解説です。現存する三重櫓は8城12基と現存天守と同じくらいレアです。天守とちがって内部が公開されていないところも多いので、より貴重かもしれませんね。

【お城の基礎講座】29.天守の払い下げ

今回は明治時代におこなわれた天守の払い下げについての解説です。ちょっと意外なテーマですが、たしかにお城にとっては大事な歴史のひとつですね。

【お城の基礎講座】28.再建された天守の再建年代

今回は明治以降に再建された天守がいつ建てられたのかについての解説です。文化庁が定めた基準を満たした復元天守は全国に5城しかないというのは、すごく貴重な存在ですね。

【お城の基礎講座】27.復興天守(ふっこうてんしゅ)と模擬天守(もぎてんしゅ)

今回は再建された天守のうち「復興天守」と「模擬天守」についての解説です。お城めぐりをはじめた頃は、こうした史実とことなる再建天守を邪道だと思ってましたが、最近はこれはこれでありと感じるようになりました。ちがうということさえわかっていれば地…

【お城の基礎講座】26.復元天守(ふくげんてんしゅ)

今回は再建された天守のうち「復元天守」についての解説です。その多くが第二次世界大戦で焼失したのですが、旧国宝(戦前の国宝)に指定されていたものが多く、写真などの資料が残っていたので再建できました。

【お城の基礎講座】25.現存十二天守と国宝五城

今回は全国に残る現存12天守についての解説です。もちろん修復をつづけながらなのですべての部材が創建当時のままなんてことはないのですが、木造建築のすごさを実感しますね。

【お城の基礎講座】24.籠城のために

合戦において天守そのものを囲まれることはほぼなかったものの、大坂の陣や戊辰戦争では天守に大砲が撃ち込まれるなど敵の攻撃目標になったり、また味方の避難場所として使われました。軍事的性格が強いお城の場合、天守に井戸やトイレなどの設備が備え付け…

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