攻城団ブログ

お城や戦国時代に関するいろんな話題をお届けしていきます!

【殿様の左遷栄転物語】計算かそれとも私怨の廃嫡か 細川忠隆

熊本藩主となった細川家も忠興の跡を継いだのは三男の忠利でした。長男と次男が存命だったにもかかわらず三男に継がせた背景にはいくつかの理由があるようです。

【殿様の左遷栄転物語】「神君の婿」 池田輝政の子供たち

池田家については江戸時代を通じて岡山藩・鳥取藩というふたつの大藩を受け継ぐことになるのですが、藩主が幼かったからとはいえ途中で入れ替えている点がおもしろいですね。

【殿様の左遷栄転物語】二重に抱えた複雑な事情 佐賀藩鍋島家

大名としての鍋島家はかつての主君でもある龍造寺家との微妙なバランスの上に成り立っていましたが、その鍋島家の中でも江戸幕府に配慮した跡継ぎ選びがおこなわれていたようです。

【現在801城!】全国の御城印(お城版の御朱印)を販売しているお城の一覧

全国で御城印や御朱印風の登場記念符を配布(販売)しているお城の一覧です。随時更新中で御城印情報がどこよりも詳しくまとまっています。

【殿様の左遷栄転物語】伊達政宗の長男が設立 宇和島藩伊達家

伊達秀宗は政宗の長男であったものの、母が側室であったことと豊臣家との距離の近さから仙台藩を継ぐことはかなわず、宇和島藩主となりました。 ちなみに秀宗の母、猫御前の名は史実にはなく山岡荘八さんの創作のようですね。

【殿様の左遷栄転物語】第3章 廃嫡される跡継ぎ 派閥争いのとばっちり左遷

「跡継ぎ」は戦国時代、江戸時代を通じて大名家の頭をもっとも悩ませた課題といえるかもしれません。その点では江戸幕府が「長幼の序」を基本ルールに置いたことは良かったのですが、長男が凡庸だった場合はトラブルの火種にもなるわけで……。

【殿様の左遷栄転物語】2章まとめ それまでの蓄積があってこその再興

改易されても終わりではない、それは現代に置き換えれば会社が倒産しても復活の可能性があるということです。 ただ復活した大名を分析してみると、やはり過去に積み重ねてきた実績や名声があってのことですね。

【殿様の左遷栄転物語】返り咲きを期待して決断 柳生宗矩

「柳生新陰流」で知られる剣豪・柳生宗矩は家康・秀忠・家光の三代に仕え、大和柳生藩をおさめる大名にまで出世を果たしましたが、その子には継がせませんでした。家を残すためにあえて旗本に落としたのだとすればさすがの慧眼ですね。

【殿様の左遷栄転物語】「忠臣蔵」が同情を呼んで再興 赤穂藩浅野家

「忠臣蔵」で知られる赤穂事件で吉良上野介を斬りつけた浅野内匠頭は赤穂藩主だったので、そのまま切腹・改易となります。しかし物語はそこで終わらず、有名な討ち入り、そして赤穂藩浅野家はのちに500石ながら再興を果たしているのです。

【殿様の左遷栄転物語】再興運動が展開された 徳山藩毛利家

兄弟の結束で戦国時代を生き抜いたことで知られる毛利家ですが、江戸時代には兄弟仲が悪いために改易にまで発展してしまいます。改易となった徳山藩はその後復活するのですが、藩士の再興運動がおもしろいです。

【殿様の左遷栄転物語】藩主の乱心で改易 津山藩森家

森長可や森蘭丸の弟、森忠政(六男)が江戸時代に津山藩主となっているのですが、藩主一族の健康状態が悪いと必ずトラブルになりますね。いまも昔も健康第一です。

【殿様の左遷栄転物語】政争で潰された大名② 宇都宮藩本多家

因果応報というべきか、大久保家を追いやった本多家も正信の子の正純の代に改易となります。 「宇都宮釣天井物語」は事実無根で完全なフィクションなのですが、こうした俗説が広まり、語り継がれてしまったことも残念ですね。

【殿様の左遷栄転物語】政争で潰された大名① 小田原藩大久保家

小田原藩主をつとめた大久保家は譜代大名の中でも重要な位置にありましたが、大久保忠隣が本多正信との政争にやぶれて改易となります。しかし大久保家は全国を流転しながら小田原藩に帰ってくるのが見事です。

スタジオで動画収録してみてわかった反省点

初収録番組の反省点をまとめました。まだまだ改善すべき点がたくさんありますが、少しずつでも見やすくわかりやすい番組をつくっていけるようにがんばります。

【殿様の左遷栄転物語】名将の息子の愚かさが潰した 会津藩加藤家

改易となったもうひとつの加藤家が会津藩加藤家です。蒲生家のあとに会津を任されたことからも加藤嘉明がいかに幕府から信頼されていたかがわかるのですが(藤堂高虎の推薦もあったとか)、息子の明成の代に失敗するのですが、なんとか存続するんですよね。

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