攻城団ブログ

お城や戦国時代に関するいろんな話題をお届けしていきます!

【江戸時代のお家騒動】大村藩の御一門払い 藩内の抵抗勢力を一掃する

在地領主のまま大名として存続した大名家のひとつに大村藩・大村家がありますが、秀吉そして家康に重要な収入源の長崎港を奪われたため、財政難におちいっていました。その解決策として一族の領地を召し上げるというのは幕府との事前交渉なしには実現不可能…

【お城の基礎講座】67. 横矢(よこや)

今回は横矢(よこや)についての解説です。まさか横矢だけで一本の解説が書けるとは思いませんでしたが、たしかにいろんな横矢の仕掛けがあるんですね。死角をなくし、効率的に攻撃する工夫はすごいと思います。

五三の桐、五七の桐は知ってるけど、九七の桐とか五五の桐とか知ってた?

桐紋というと豊臣秀吉が有名ですが、じつは五三の桐、五七の桐以外に、九七の桐とか五五の桐とかのバリエーションがあったことをご存知でした?

【江戸時代のお家騒動】④災い転じて大名権力を強化する

右腕となる有能な部下にトップの座を奪われるというのは現代でも企業や政治のなかで見られますが、状況が変わったからとはいえ勝手な都合で排除される部下にしてみればたまったものではないですよね。

【お城の基礎講座】66. 馬出し(うまだし)

今回は馬出しについての解説です。石垣のお城は西日本に多いのですが、馬出しにかぎっては東日本のお城に多いですね。武田氏は丸馬出し、北条氏は角馬出しが多かったようです。

明智光秀と摂津晴門ーーあるいは能吏同士

摂津晴門がつとめた政所執事というのはもともと伊勢氏が世襲していたのですが、足利義輝が三好長慶と結んで伊勢貞孝を更迭して起用したのが晴門です。財政と領地に関する訴訟を扱う政所の長官として絶大な権力を持っていたため、どうしても腐敗の温床になり…

【江戸時代のお家騒動】大谷吉継による家臣団継承 越前国5万石の民生安定

大谷吉継といえば人気武将のひとりですが、彼が敦賀2万石(のちに加増され5万石)の大名となったとき、断絶した前城主・蜂屋頼隆の家臣を引き継いだそうです。居抜きで大名となった珍しい例ですね。

姫路城バーチャルツアーに申し込もう(予約手順を画面で解説)

姫路城バーチャルツアーの申し込み手順について、画面を使って解説しました。サイトへの登録が必要なのでちょっと面倒ですが、それだけの価値があるイベントだと思うのでぜひがんばって申し込んでください。

【お城の基礎講座】65. 枡形(ますがた)

今回は枡形虎口についての解説です。ほとんどの枡形虎口は最初の門をくぐると90度曲がった方向に次の門がありますが、松本城や赤穂城では右斜め前方に二の門がありますよね。あれはどういう意図なんでしょう。

【江戸時代のお家騒動】有馬氏の出世 騒動を起こさずに主家を吸収合併

戦国時代、江戸時代に出世するにはまずもって本人の実力が必要なのですが、それ以上に運も重要です。有馬豊氏は名門の血筋でありつつ、さらに大きな運も持っていたようですね。

【お城の基礎講座】64. 虎口(こぐち)・城の出入り口

今回は虎口についての解説です。二条城の本丸では内枡形と外枡形、両方の枡形虎口を見ることができます。それにしてもたかまる。さんの説明イラストはとてもわかりやすいですね。

【江戸時代のお家騒動】鍋島騒動「猫化け話」に象徴される龍造寺家の悲劇

佐賀城にいくとこの「化け猫(猫化け)騒動」についてガイドさんが話してくれます。話を聞くかぎり、理不尽に恨まれた鍋島家はかわいそうだなと思うのですが、歌舞伎の題材になるほど広まるとは誰も思わなかったでしょうね。

【お城の基礎講座】63. 石垣の反りと勾配

今回は石垣の反りと勾配についての解説です。慶長期に石垣の技術が急速に発展するのは「関ヶ原の戦い」の論功行賞によって大大名が誕生した=巨城を築く機会が増えたのと、天下普請によって他家の技術を習得できたからだそうですね。

明智光秀と三好三人衆ーーあるいは畿内混乱の原因?

三好長慶の死後、三好家の実権を握った三好長逸ら三人衆は足利義輝を殺害しただけでなく、本國寺を仮御所としていた義昭の殺害も計画します。それを救ったのが明智光秀でした。また信長はこれを機に義昭のために二条城を築城しました。

【江戸時代のお家騒動】暗君に代わって主家を奪取する!

お家騒動のパターンのひとつに、「主家異動パターン」があります。もっとも有名なのは龍造寺氏と藩主の座を交代した鍋島騒動ですが、ほかにも例があるそうです。

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