攻城団ブログ

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松平家 の検索結果:

戦国末期の駿府城の瓦について

…徳川家康の家臣である松平家忠が書いた『家忠日記』より、家康が五カ国領有期に居城としていた1586年(天正14年)〜1590年(天正18年)には石垣の堀と天守が存在したと考えられるが、瓦を葺いた記載が見られないため、1590年(天正18年)に入城した中村一氏が、家康が築いた駿府城に葺いたものだと考えられてきた。しかし、2019年(令和元年)5月25日の静岡県地域史研究会において前田利久氏が、同年7月9日に『産経新聞』において千田嘉博氏が、駿府城金箔瓦が徳川家康五カ国領有期のもの…

『真田丸』前半まとめ(とこれから起こることを整理)

…されたとありますが、松平家忠の『家忠日記』によれば切腹させられたと書いてあります。ドラマではどっちかな。 pic.twitter.com/6uM9xvCmJS — 攻城団 (@kojodanjp) 2016年2月7日 第6回「迷走」 第6回もタイトルの「迷走」のとおり「本能寺の変」後のドタバタを描いた回です。 明智光秀の兵に追われた松が琵琶湖に飛び込んだのもこの回でした。死なないことは史実から知ってましたが、まさかあんなふうに再登場するとは思いもしませんでした。 畿内では羽柴…

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