攻城団ブログ

お城や戦国時代に関するいろんな話題をお届けしていきます!

スタンプ の検索結果:

御城印を通じた城郭連携の可能性について、郡上八幡城の小木曽さんに話を伺いました

…には感動しました。 スタンプと異なり、御城印の場合は消費が伴う(=お金が動く)ので、その収益をどう活用するかまで考えられるのでいいですよね。もちろん自分たちのお城の整備に使うことを主目的にすればいいのですが、みんなが少しずつ「いま困っている」お城に支援しあえれば、いつか自分が被災した際にも助けてもらえると思うのです。 攻城団としてもご当地缶バッジは現地の収益源になればと思って積極的に呼びかけていますが、このように「現地でしか買えない」かつ「地元がちゃんと経済的に潤う」取り組み…

御城印集めの魅力について、Kozさんに聞いてみました

…印は日本100名城のスタンプよりもひとつ一つのオリジナリティがあるので集める楽しさがより大きくなるような気がしました。限定版という存在もたしかにリピーター促進につながる可能性がありますし、「書置きだからこそ地元の和紙を使った御城印をつくれる」という視点はぼくにはなかったので、なるほどなと感心しました。 また御城印に押された家紋を通じて、そのお城の歴史を学ぶきっかけが得られるのもいいですね。Kozさんもコメントされていたように小田原城の御城印には北条氏の家紋「三つ鱗」ではなく、…

こーたさんの「お城グッズ展」見学レポート

…が施された各種飲料 スノードーム・ウォータードームも コカ・コーラ城デザイン缶ボトル、灰皿 うちわ、クリアファイル 右下に“シロ”と並べられているのは「日本ど真ん中お城スタンプラリー」の全バッジ よくぞここまで集めたというもの、こんなものをコレクションするかと目の付け所に驚くものなどが並べられており、楽しいひとときを過ごせました。展示期間は6月30日までと、まだ会期は続きます。入場無料なので、気軽に一度行ってみてはいかがでしょうか。 kojodan.jp kojodan.jp

チャシとグスクについて

…選ばれました。 簡単に検索できます 攻城団に登録されているチャシとグスクは「いろんな検索」のページから簡単に検索することができます。 グスク チャシ と書かれたボタンをクリック(タップ)するだけで一覧が表示されます。 チャシやグスクは日本のお城とはまたちがった魅力がありますし、その成立背景などの歴史も学び甲斐があると思います。 「日本100名城」にチャレンジすれば必ずまわることになりますので、どうせならただ訪問してスタンプを押すだけじゃなく、いろいろ調べてから攻めたいですね。

【京の冬の旅】妙心寺龍泉菴で狩野派の絵師が描いたとされる杉戸絵を見てきた

…東漸図(しゅじゅとうぜんず)」です。 また方丈南に枯山水式庭園があります。 今回訪問した妙心寺の3つの塔頭、天球院、麟祥院、龍泉菴はだいたい2時間くらいでぜんぶをまわることができると思います。「京の冬の旅」のスタンプラリーでこの3つを回れば、妙心寺のとなりにある花園会館で抹茶がいただけるのでその時間も含めて予定を組むといいかもしれません。 特別公開は3月18日までです。 最後に過去のレポートも紹介しておきますね。 blog.kojodan.jp blog.kojodan.jp

【協賛:東吾妻町】「真田氏上州の拠点 岩櫃物語」のご紹介

…、現在「上州いわびつスタンプラリー」を実施しています。最終締め切りは、11月30日。専用の台紙に押して応募するとことで、非売品の東吾妻町オリジナル賞品やTシャツなどが抽選で当たります。 岩櫃城にお越しの際は、ぜひスタンプラリーにも挑戦してください! 今回の協賛記事の背景について ぼくはイベント情報を収集するために、お城に関連するニュースを日々チェックしているのですが、今回は東吾妻町が「真田氏上州の拠点 岩櫃物語」をつくられたというニュースを見つけたので、攻城団のライブラリに収…

島津氏の本城、鹿児島城を訪問してきました

…ます。 100名城のスタンプもここにあります。 1983年(昭和58年)に開館した資料館なのでさすがにいろいろ古いんですが(VHSビデオが最先端の時代かな)、ジオラマもたくさんありましたし、3階まであるので展示内容は充実していました。 (1996年(平成8年)10月にリニューアルしたそうです) またこの黎明館が建てられている本丸跡の復元模型もあります。 大河ドラマ「篤姫」のコーナーもありました(無料エリア)。 かなりゆっくり見学しました。黎明館を出て、そのまま石垣に沿って歩き…

お城に詳しくなくてもいいんです

…て、ちょうど国宝4城スタンプラリーが開催されていたので、まずは国宝の城をまわることにしました。 (このときの体験が攻城団のバッジに活かされているのはいうまでもありません) そんなもんです。そしてそのあとに江戸時代以前から残る「現存天守」について知りました。 それからかれこれ170近いお城をまわってきましたが、いまだに天守や櫓があったほうが興奮するし、石垣があったほうが達成感があるのも事実です。少しずつ遺構のないお城の楽しみ方がわかってきたかなという程度です。 たとえば織田信長…

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