スタンプラリー の検索結果:
…福井城重ね捺し御城印スタンプラリーの取材で福井にいくならとそのまま福井駅前に宿泊し、翌日訪問することにしました。事前に取材の申請をして、カメラマンの山口さんにも同行してもらったのでバナーのようにツーショットの写真も撮ってもらえました。 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館の紹介 一乗谷を訪問したことのある方なら、復原町並とともに福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館にも立ち寄られた方が多いと思います。ぼくが前回訪問したのは攻城団の記録によれば2010年のことですが、このときもタクシーに少し…
…中の「重ね捺し御城印スタンプラリー」の取材に行ってきました。ちょうど一年前に同じく重ね捺し御城印スタンプラリーの取材で丸岡城を訪問したときは春の嵐と言えるくらいの悪天候だったのですが、今回はとてもいい天気でした。桜も満開で、ちょうど旧西三ノ丸にあたる福井市中央公園で開かれていた「ふくい“桜”城下町」イベントの期間中でもあったのであわせて見学してきました。 結果から言うと、この「ふくい“桜”城下町」がものすごい人出で、スタンプラリーをしている人にほとんど会うことができませんでし…
…中の「京田辺伊賀越えスタンプラリー」に参加してきたそうです。全スポットを制覇された写真満載のレポートをぜひお読みください! 皆々様、ご機嫌麗しゅうございます! 京都・長岡京おもてなし武将隊つつじの、細川玉子にございます。前回は、徳川家康様の"神君伊賀越え"について綴らせていただきました。お読みくださいました皆様、本当にありがとうございました!そして此度は、前回案内しておりました「京田辺伊賀越えスタンプラリー」に参加して参りましたので、そちらを記事にさせていただきます。 わたく…
…現在「京田辺伊賀越えスタンプラリー」が開催中だそうですよ。 大河ドラマ「どうする家康」、皆様はご覧になられておりますでしょうか?放送後はSNSも大変盛り上がり、今後の展開も楽しみですよね! わたくし「細川玉子」は、京都府は長岡京市の公式武将隊「京都・長岡京おもてなし武将隊つつじ」として活動しており、此度は"京都"の家康様ゆかりの地をご紹介させていただきます。 京都・長岡京おもてなし武将隊つつじ 京都府長岡京市の公式武将隊として活動。勝龍寺城を中心に、明智光秀、ガラシャ姫、細川…
…った「重ね捺し御城印スタンプラリー」の取材に行ってきました。あいにくの悪天候で、台風のような強い風が吹く中ではありましたが、それでも朝早くからスタンプラリーに参加するために大勢の方が来てくださっていたようでありがとうございます。ぼくらが丸岡城に着いたのは昼過ぎでしたが、午後だけでもたくさんの方とお会いできて攻城団としても有意義な時間を過ごすことができました。 現地の写真をたくさん撮ってきたのでスタンプラリーの様子をレポートしますね。 丸岡城周辺のスタンプ設置場所をまわる 今回…
…うど秀吉の城をめぐるスタンプラリーをやってたのでそのスタンプです。 なお、持参する場合はA6かはがき大サイズに印刷をするとちょうどいい感じになるのでオススメです。ほかの御城印とあわせて御城印帳にも収納できますしね。 サンプルとして、ぼくがつくった印刷用データを共有しますのでよければ使ってください(PDFがダウンロードされます)。 ぼくは自分の字に自信がないので御城印に日付を書き入れるのも抵抗があるのですが、こんなふうに事前に印刷して持参するなら気軽にできていいですね。 このア…
…も先程ご紹介した家紋スタンプラリーの制覇者のうち、抽選で50人だけが手に入れることができた毛利元就公の武将印です。 私は運良く手に入れる事ができました! 中央には元就氏の花押、右側には家紋である「一文字に三ツ星」があり、まさに武将印を象徴するような1枚であると言えます。 ちなみに、今でも販売されている武将印で一番のお気に入りは戦国魂で取り扱われている真田幸村(信繁)の武将印です。幸村を象徴する赤い紙(赤備え)に中央には三途の川の渡し賃とも言われた「六文銭」の家紋、「日本一の兵…
…うです。オンライン版スタンプラリーであるバッジ機能も多くの利用者に楽しんでいただいています。攻城団に参加して、お城の訪問記録を残していけば、自動的にお城めぐりの記録を可視化できます。 言い換えると、 常に新鮮な刺激があること(=これから訪問したいお城が増えること=未来) 仲間の存在を実感できること(=いまこの瞬間、充実していること=現在) 手応えや達成感を味わえること(=これまでの振り返りを楽しめること=過去) というように現在・過去・未来のすべてにおいてお城めぐりを楽しんで…
…m、横10.5cm スタンプラリー参加者景品 石田三成いしだみつなり 石田三成 石田会館(滋賀県長浜市) 店舗 不明 武将印 直書き、書置き(直書き) 毛利勝永もうりかつなが 毛利勝永 長浜おもてなし武将隊 不明 武将印 書置き(印刷) 島左近しまさこん 島左近 教法院(京都府京都市上京区) 神社・寺院 不明 御朱印 直書き、書置き(直書き) 豊臣秀次とよとみひでつぐ 豊臣秀次 瑞泉寺(京都府京都市中京区) 神社・寺院 不明 御朱印 書置き(直書き) 縦17.3cm、横11.…
…在24城ですアプリのスタンプラリーでいただいた岡豊、浦戸、本山、安芸、中村はリストにないので一応カウントしていません#コロナに負けるな御城印好き達 pic.twitter.com/2HElPwHE1U — ユースティア (@justia_gm) 2020年5月4日 松山城から始まり、現在保有されている24城の御城印の写真を投稿していただきました。四国、中国地方のお城が中心のようで、長宗我部元親の岡豊城の御城印は激レアだと思います! 御城印企画お声かけられたので、改めて整頓!重…
…0名城」に代表されるスタンプラリーが開催されているくらいで、多くの城を巻き込んだコレクションアイテムは皆無でした。 もちろん御城印は名称も統一されてなければ、サイズもデザインルールもバラバラなのですが、基本的には御朱印をモデルにしているため、なんとなくの統一感があるのもまた事実です。 それによってあとから眺めて、旅行した際の思い出を呼び起こしたりできるのもいいですし、お城に出かける目的になったり、お城を知るきっかけになることにもつながっているようです。 御城印をコレクションし…
…大事だと思います。 スタンプラリーと決定的にちがうのは、御朱印は自分の御朱印帳に直接書いていただくという点でしょう(一部、書置きの寺社もあります)。ぼくはこの「待つ」時間がすごく好きです。心が落ち着くというか、わずかな御朱印代で心が洗われるような気持ちになれるんですよね。ただ最近は御朱印をお願いする人が増えているせいか、最初に受付で御朱印帳を預けて、参拝後に受け取るところも多いので、御朱印を書いていただくのを待たせていただくこと自体が貴重になってきました。 それと花しょうぶさ…
…がなく、続100名城スタンプラリーも始まってお客様も増え始め、当館としても新たな国吉城グッズを企画することにしました。 予算も潤沢ではないので、使える予算内(数万円程度)で対応できて、他のお城でも販売中など集めやすくてコレクション性の高いもので、かつ、県内ではどこもやっていなくて話題性のあるもの、始めれば「県内初」ということで、それだけで話題になるもの……と、それで閃いたのが私自身が収集していた御城印です。 当時はまだ、限定版を含めても全国でも30~40城程度であったかと思い…
…が施された各種飲料 スノードーム・ウォータードームも コカ・コーラ城デザイン缶ボトル、灰皿 うちわ、クリアファイル 右下に“シロ”と並べられているのは「日本ど真ん中お城スタンプラリー」の全バッジ よくぞここまで集めたというもの、こんなものをコレクションするかと目の付け所に驚くものなどが並べられており、楽しいひとときを過ごせました。展示期間は6月30日までと、まだ会期は続きます。入場無料なので、気軽に一度行ってみてはいかがでしょうか。 kojodan.jp kojodan.jp
…東漸図(しゅじゅとうぜんず)」です。 また方丈南に枯山水式庭園があります。 今回訪問した妙心寺の3つの塔頭、天球院、麟祥院、龍泉菴はだいたい2時間くらいでぜんぶをまわることができると思います。「京の冬の旅」のスタンプラリーでこの3つを回れば、妙心寺のとなりにある花園会館で抹茶がいただけるのでその時間も含めて予定を組むといいかもしれません。 特別公開は3月18日までです。 最後に過去のレポートも紹介しておきますね。 blog.kojodan.jp blog.kojodan.jp
…、現在「上州いわびつスタンプラリー」を実施しています。最終締め切りは、11月30日。専用の台紙に押して応募するとことで、非売品の東吾妻町オリジナル賞品やTシャツなどが抽選で当たります。 岩櫃城にお越しの際は、ぜひスタンプラリーにも挑戦してください! 今回の協賛記事の背景について ぼくはイベント情報を収集するために、お城に関連するニュースを日々チェックしているのですが、今回は東吾妻町が「真田氏上州の拠点 岩櫃物語」をつくられたというニュースを見つけたので、攻城団のライブラリに収…
…て、ちょうど国宝4城スタンプラリーが開催されていたので、まずは国宝の城をまわることにしました。 (このときの体験が攻城団のバッジに活かされているのはいうまでもありません) そんなもんです。そしてそのあとに江戸時代以前から残る「現存天守」について知りました。 それからかれこれ170近いお城をまわってきましたが、いまだに天守や櫓があったほうが興奮するし、石垣があったほうが達成感があるのも事実です。少しずつ遺構のないお城の楽しみ方がわかってきたかなという程度です。 たとえば織田信長…